お知らせ

コラムVol.38「熱心」

あるお寺では朝勤に檀家さんも
参加されているそうです。

お坊さんと同じように読経を行い、
お経をすらすらと読めるほどだそうです。

きっとそれだけ熱心な理由には
仏教に救われた経験があるから
ではないでしょうか。

今の時代、苦しい思いを抱えながら
生きている方が多くいらっしゃると思います。

一人でも多くの方が仏縁と
出会えるよう努めてまいります。